名古屋市の新築戸建は仲介手数料無料!

名古屋市東区の不動産屋です。新築戸建やリフォーム済みマンションなど仲介手数料で取扱ます!お気軽にご相談ください。本音でおこたえいたします。

事前審査

勤続年数が短くても借りれる住宅ローン

住宅ローンには年収、既存借入、勤続年数など様々な項目が審査されます。 勤続年数が短いからと諦めている方に朗報です! 勤続年数の規定がない住宅ローンもあります。 勤続年数不問なのはフラット35 一般的な銀行では勤続年数はだいたい1年以上必要です。 …

不動産業者が売り主の住宅はどうなるの?

不動産の仕事と一言で言っても ・売買仲介 ・賃貸仲介 ・買取 ・管理 など様々な種類があります。 当店は売買仲介をメインにたまに賃貸仲介をやっています。 建売業者さんも買取に分類されますが 最近では中古マンション、中古戸建を買う業者さんが増えてい…

物件の見学をする際にチェックするポイントをまとめておきます。 まずは周辺環境をチェック! 同じ区内でも場所によって周辺環境が大きく変わります。 近隣にスーパーなどのショッピング施設があるかどうかや お子さんを遊ばせる公園などの有無 さらには周辺…

耐震等級の必要性は?地震で壊れる家なのか?

日本の場合、住宅にとって 一番、大きな災害は「地震」です。 建物を建築する際には 「建築基準法」という法律を守る必要があります。 建築基準法で決められている耐震性能は? 建築基準法は現在までに何度か基準を厳しくしています。 その中でも一番、大き…

申込金って何?

こんにちは、Aplace株式会社の矢島敬章です。 仲介での取引ではあまりないですが 売主さんが直接、販売している 新築マンション、新築戸建などでは 申込金がいる場合があります。 そもそも申込金はどういったお金なのか? 一般的に申込金は ・購入の意思確認…

矢島敬章です。 金曜日にお客さんからお問合せがあり 土曜日にご案内となりました。 見学予定の物件は1件だけだったので 物件の住所をお伝えして 当日は現地で待ち合わせをすることになりました。 仲介手数料って高いなぁ 今回、ご案内したお客さんは 住宅…

自己資金がなくても家は買える?

住宅を購入する際にお客さんから質問の多い「自己資金」について解説していきます。 住宅購入に関しては住宅価格+諸費用が必要となります。 諸費用についてはこちらで解説しています。 ↓ 意外と知らない?住宅購入にかかる諸費用 自己資金は多ければ多いほ…

意外知らない?住宅購入にかかる諸経費

住宅を購入する時には住宅価格だけでは購入することができません。 諸費用が発生するので今回は諸費用についてご説明いたします。 住宅購入時に発生する諸費用とは? 広告やインターネットに掲載されている値段は住宅本体の価格です。 住宅購入には様々な諸…

情報が増えるとバカになる?

最近の不動産探しは やはり「インターネット」を使う人が多いです。 条件さえいれれば簡単に物件が検索できるのでとっても便利です。 不動産だけではなく様々なことが インターネットで情報収集可能です。 情報が増えて選択肢が増えるほど ベストの選択がで…

たくさんの物件を見る意味は?

私は常々 「たくさんの物件を見学しましょう!」 とお客さんに伝えています。 物件の見学には時間もかかるし この時期だととっても寒いので できれば見学する物件は少なくしたいと思う方もいるでしょう。 人間は比較することで理解する 何か物を買う時には必…

家を買う本当の目的は?

不動産を探し出して数ヶ月で物件購入ができる人もいれば 1年、2年と探しても物件購入ができない人もいます。 その違いはどこにあるのでしょうか? もう一回、希望条件を考え直してみましょう! 長期間、探している方は今、考えている条件を一度、見直しし…

注文住宅より建売がいいかも・・・

本日は未完成物件の建売住宅を 検討しているお客さんのために売主さんから 仕様書やカラーイメージの資料をもらいに行きました。 建物を建てるのも大変だ・・・ 簡単に設備の説明などを聞きましたが 建物を建てるのは本当、大変です。 というのは決めること…

建築中に買うのは勇気がいる?

新築戸建の多くは建築中でも販売をしています。 「完成前で買うのは勇気がいるなぁ」 と思う方もいるでしょう。 まぁ実際に家を買うというのは勇気がいる決断です。 それでも人気の地域などでは 建築中でも売れるので 建物の完成を待っていては遅いこともあ…

いいなぁと思っていたら売れてしまった、、

私自身は毎日、不動産のポータルサイトなどを見ています。 出たばかりでも売れてしまう物件もあります。 私の目に狂いはない?? 私が物件を見ていて 「これいいなぁ」 と思った物件は結構、早く売れてしまいます。 いいなぁと思う基準は様々ですが 一番は価…

相場を知れば物件探しも楽になる!

不動産の価格は基本的に「相場」で決まります。 相場を調べるのはそんなに難しいことではありません。 不動産相場の簡単な調べ方 希望している地域が決まっているのであれば まずは希望地域の「土地価格」を知るのが一番です。 SUUMOやアットホームなどのポ…

いきなり住宅展示場に行ってはいけません。

住宅購入をしようと思って 最初に住宅展示場に行く方がいます。 展示場に行くのは待った! 住宅展示場は各社の最高グレードの建物が並んでいます。 しかもとても大きな建物です。 見学すると欲しくなってしまう気持ちもわかります。 住宅展示場に建っている…

愛知県にある住みやすさランキング上位の街について

2017年度の住みよさランキングで 長久手市が全国3位です。 私は大学時代(10年以上前)に長久手、日進によく言っていました。 卒業研究で「大規模地震時の被害予測」というのをやっていたからです。 住宅地図を片手に住宅を1軒1軒見て回っていまし…

住宅購入はいつまでにする??

住宅購入の際、銀行からの借入をする方がほとんどです。 住宅ローンは金利や保証料などで各銀行で違いがあります。 基本的には安い金利で借りるのが一番、お得になります。 住宅購入は早ければ早い方が良い?? 住宅ローンは最長で35年間組むことができま…

土地についてあれこれと。

それぞれの土地には様々なメリット、デメリットがあります。 特に土地の形状についてや向き、大きさなどはお客さんのこだわりが多い部分です。 大きければ大きいほどいい?土地の大きさについて 土地の大きさにこだわる方がたまにいらっしゃいます。 土地が…

新築、中古どちらが見つけやすい?

以下の表からもわかるように日本は海外と比べ中古の住宅より新築の方が需要が大きく取引量も多いです。 アメリカの新築着工数が55万に対して日本は98万となります。 アメリカの人口は3.2億人なので日本と比べて1億人も多いです。 しかし新築の着工数はアメ…

南向きに求めるのは◯◯だけ。それなら他の選択肢もありますよ!

南向きの土地にこだわる方も多いです。 理由を聞いてみると「日当たりが良い」という答えが返ってきます。 南向き以外は日当たりが悪いのでしょうか? 個人的には南向きが絶対ではないと思っています。 というのはメリットよりもデメリットの方が多いのでは…

住宅が動くタイミングには特徴があります。最も動く3パターンはこれです。

市場に出ている住宅はいつお申込が入るかは本当にわかりません。 ただ動きやすいタイミングというものがあります。 やっぱり早い新規物件! 一番動くタイミングは何と言っても新規物件が出た瞬間です。 住宅購入を検討している方は毎日のようにポータルサイ…

住宅の適正価格は?価格の決まり方は簡単です!

住宅の価格は定価というものがあるわけではなく ほとんどが「相場」で決まります。 だからこそその住宅が高いのか、安いのかを見極めることが難しいです。 住宅価格の決まり方 住宅の価格は 「土地代+建物代」 で決まります。 2,000万円の土地に2,0…

戸建?マンション?どっちがいいの?

戸建?マンション?どっちがいいの? テーマ:失敗しない住宅購入 2017-08-26 住宅購入にはマンションと戸建がありますがそれぞれのメリット、デメリットを考えていこうと思います。 マンションのメリット ・管理が楽 室内以外の部分(エントランスや廊下、…

住宅価格は交渉できる?

気に入った住宅が見つかったら次の段階は「購入申込」となります。 価格の交渉などはこの購入申込時に行うことが一般的です。 購入申込書に希望する購入金額を記載して仲介業者に提出しましょう。 どれくらい安くなる?? 買主さん側の立場で考えると安けれ…

住宅購入にベストのタイミングは?

住宅購入にベストのタイミングは? 目標を持って住宅を探している人も多いですが住宅購入はどの時期が良いと思いますか? 住宅購入にベストな時は? 住宅は数千万円するお買い物です。 とはいえお買い物はお買い物です。 購入にベストな時期は「欲しいと思っ…

本当にある?未公開物件について

不動産業者のHPなどを見ると 「未公開物件」という表示があります。 世の中には未公開物件は本当にあるのでしょうか? そもそも未公開物件って?? 世間的なイメージだと表に出していない物件のことを指すと思います。 いきなり結論を言うようですが 売却を…

いい家ありますか?

住宅探しを始めたばかりの方から 「いい家ありますか?」 というセリフをよく聞きます。 正直者の私は即答で 「ありますよ!」 とは言えません。 不動産業者に行って即答で 「ありますよ!」 と言われたら警戒したほうが良いかもしれません(笑) というのも…

失敗しない住宅購入!

住宅購入をする際に必要なことは 「資金計画」と「住宅に関する知識」 の2つだけです。 資金計画に関してはこちらでご説明しています。 ↓ 資金計画の真実 今回は2つめの住宅に関する知識について解説していこうと思います。 まず住宅を探すための準備から…

もう余分なお金を払うのはやめてください。

お客さんとのやり取りの中でふと思ったのですが 不動産業界ではできないことがありました。 購入申込書は1社からのみ 車や電化製品、リフォームなどは相見積が可能ですが 不動産購入の場合は相見積ができません。 (諸費用の相見積は可能です) 「複数の不…